プロテインの上手な取り入れ方

皆様こんにちは! 京王相模原線 若葉台駅より徒歩1分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
プロテインを飲もうと思っている方の中には、運動しなくても飲んで良いのか、プロテインは太ると言われているけど本当なのかと思っている方もいらっしゃると思います。 プロテインを取り入れる場合、いくつかのポイントを押さえて取り入れる必要があります。 そこで本日は、プロテインの上手な取り入れ方についてお話ししていきます。
- 健康を維持するためのコツがわかります。
- プロテインがどんなものかわかります。
- 正しいプロテインの活用方法がわかります。
目次
・運動しない日にプロテインを飲んでも大丈夫

結論から申し上げると、運動しない日であってもプロテインを飲んでも全く問題はありません。 プロテインは、タンパク質が豊富に含まれているため、爪や髪などを含む身体の健康維持に役立つ成分が含まれています。 しかし、毎日の食事だけでまとまった量のタンパク質を摂取することは非常に難しいため、プロテインを補助として摂取できることが理想的であるといえるでしょう。
・飲み方によっては太ってしまうことがある

手軽にタンパク質の摂取ができるプロテインですが、飲み方が悪いと太ってしまう可能性もあるため注意を要します。 特に、プロテインの袋に記載されている量よりも多くプロテインを飲んでいたり、1日の摂取カロリーを超えた状態でプロテインを飲んでしまっている場合などが該当します。 普段意識していない方が多くいらっしゃると思いますが、プロテインは1gで4kcal程度のカロリーがあります。 そのため、毎日の食事に取り入れる際は1日あたりの摂取カロリーを意識しながら飲むようにして下さい。
健康維持のために飲むのもおすすめ
日々の摂取カロリーとのバランスなどを考慮する必要はありますが、プロテインを毎日の健康維持のために飲んでも良いでしょう。 特に普段の食生活が乱れている方や、バランス良く栄養を摂取できないという食生活を送っている方は、プロテインを取り入れてみると良いでしょう。
※頻度の目安としては、1日2回程度までにするのがおすすめです。
・おやつなどに取り入れることもできる

最後に、1日3食の食事をしっかりと食べたい方や間食、おやつもしっかりと食べてしまうという方は、間食やおやつをプロテインバーに切り替えるのも良いでしょう。 この場合でも3食分の摂取カロリーをきちんと意識する必要はあります。 しかし、食事以外でお腹が空いてしまって間食やおやつを食べてしまう方であっても、これらをプロテインに置き換えるだけでカロリー削減に繋げられるでしょう。
スタジオUに寄せられた質問に回答します♪
お客様からスタジオUにこれまでに寄せられました質問の一部に回答いたします!
他にご質問や聞いてみたいと思ったことがありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい^^

プロテインは本当に太るのでしょうか?



いいえ、摂取カロリーに注意したり適切に取り入れることができれば太りにくいと言えるでしょう。



運動をしていない時にプロテインを飲んでも大丈夫ですか?



はい、過剰に摂取していなければ特に問題はありません。



おやつとしてプロテインを飲んでも大丈夫ですか?



問題ありませんが、間食やおやつとして摂取するのであればプロテインバーなどもおすすめです。

